世界の多くのプロチームが選ぶ信頼の米国ロングエーカー社製コーナーウェイトゲージ「ハイブリッドDX2」日本仕様正規品は信頼の有線ケーブルとブルートゥース技術を融合したハイブリッド接続モデルで上位モデルと同一の測定誤差±0.1%を実現。 またアルミ製大型アルミ製測定パッドには最大測定重量499kgと余裕のあるロードセル加重センサーを内蔵、4輪分=合計1,996kgという最適なパッケージとなっています。 当社がお届けするハイブリッドDX2はタブレットにインストールされた専用アプリケーションにて全ての機能をコントロールしており、タブレット収納ケース側に測定パッド動作用の単二乾電池3本を収納する制御ボックスが備え付けられていますので、4枚の測定パッドそれぞれ個別に電池を入れる必要はありません。 また操作/表示本体にはタブレット式(アンドロイドOS)を採用、さらにスタイラスペンも付属していますので今では誰もが使い馴れていることもあり直感的にすぐお使い頂けるとおもいます。 またタブレット式となった事でワイヤレスとしてもお使い頂けますので測定車両の運転席に座った状態での測定/調整や、画面を顧客様に見せながらの調整等も可能です。 駆動電源は充電式タブレットにアルカリ単二乾電池ですので外国製電子機器で常に問題となる電圧問題やコンセントが無くて電源が取れず動かないといった問題も解消、遠征先の駐車場やサーキットのピット内/パドックなどでいつでも展開し精密測定が可能です。 さらに日本語ユーザーマニュアルはもちろん日本正規品ならではの製造元製品保証も付属ですのでどなたでも届いたその日から安心してお使い頂けます。 またコントローラ部メモリーには測定値がメモリー可能、例えば調整前やベストタイム更新時の数値を記録しておき現在測定中の車両数値と比較するなんて使い方が可能です。 ・車高調を入れたはいいけど、単純に車高を下げただけで結局は個別の調整機能なんて持ち腐れ。 ・右コーナーと左コーナーの安定感が全然違う。 ・左コーナーではオーバーステア気味なのに右コーナーではアンダー気味で困っている。 ・ドラッグレースで駆動輪に均等にトラクションが掛からず毎回片側だけ地面を掻いてしまいロスする。 ・しっかり四輪アライメントを取っているのにフルブレーキングや加速で微妙にフラつく。 ・パワーも仕様もほぼ同じライバル車にナゼか着いていけず引き離される。 ・軽量化するにしても車両のどこを軽くすれば最も効果的なのか判らない。 ・軽量化により確かに軽くはなったものの妙に不安定になってしまった・・・。 これらの症状を感じるのにその解決が出来ずお悩みのレーシングチーム様&サンデーレーサー様、 ご存知の通り現在のレースシーンで勝つ為にはコーナーウェイトが不可欠な重要なファクターであり、上記のような症状こそコーナーウェイトバランス不備の症状です。 目に見えない車両の重量バランスも重要視してぜひこの機会に当コーナーウェイトゲージを導入、そして他チームに差をつけてください。
商品8/9